美味しい物求めて黄色い愛車(トミーカイラ25R)で全国をドライブ中♪^^

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恒例(?)の湯河原温泉グルメ&ドライブに行ってきました♪

7月11日(土)・1日目
恒例のドライブに何をプラスするかで、意外にもまだ訪れた事が無かった横須賀をプラスしました。福住ICから首都高へ上がり杉田ICで下りて横須賀へ、最初に向かったのは「記念艦三笠」です。


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乗艦して最初に20分間のビデオ上映で「記念艦三笠」について勉強しました♪


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「欧米列強の軍事脅威から主権と領土を守るためには軍事力の強化が急務と痛感した時の政府は、戦艦6隻、装甲巡洋艦6隻を基幹とする「六六艦隊整備計画」を推進しました。 「三笠」は、英国ヴィッカース造船所に発注した6隻目の戦艦であり、明治35年3月に竣工、直ちに横須賀に回航され、日露関係が悪化し戦時体制に移行した明治36年12月、連合艦隊に編入され、その旗艦になりました。」


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大正12年9月、艦齢の古い「三笠」を軍艦籍から除き廃棄する事を決定、日露戦争の勝利に貢献した戦艦「三笠」を独立を守った誇りの象徴として永久に残すべきと記念艦としての保存が決定され、今では英国のヴィクトリー、米国のコンスティンチューションと共に世界の3大記念艦となているそうです。


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艦首甲板へ、口径30cm、最大射程約1万m巨大な主砲2門が装備されています。


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今主砲が発射されると向かいのマンション群が破壊出来るかも!?(笑)


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艦橋は3段になっていて、下段にある「装甲艦橋」は35cmの厚い鋼板で囲まれ、中には磁気羅針儀、操舵輪、速力指示器が装備されており、司令長官、艦長等が敵弾から身を守りつつ戦闘を指揮し、艦を操縦したそうです。


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中段はメインの艦橋で通常はここで艦の運航を指揮していたそうです。


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上段にあるのが「最上艦橋」で、日本海海戦において東郷平八郎連合艦隊司令長官が戦闘の指揮をとった場所です。


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床にはそれぞれの立ち位置が記されていて、僕の立っている所が東郷司令長官の場所で司令長官気分が味わえました♪


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ここにある木製レリーフには東郷司令長官、加藤参謀長、伊地知艦長、秋山作戦参謀がバルチック艦隊を迎撃した情景が描かれていました。


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マストには「Z旗」が掲げられています。


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日露戦争時の日本海海戦の際、トラファルガー海戦の事例に習い、東郷平八郎連合艦隊司令長官の座乗する旗艦三笠のマストに、「この戦いで負けてしまってはもう後がない」としてアルファベット最後の文字であるZ旗を掲揚し、「皇国ノ興廃此ノ一戦ニ在リ、各員一層奮励努力セヨ」という意味を持たせて掲揚したそうです!


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最上艦橋からは東京湾に浮かぶ猿島が良く見えます。記念艦三笠の近くには猿島への連絡線乗り場があって、多くの若者が行列していました。


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「8cm砲」上甲板中部の両舷などに配備されていて、射撃の時に身体を固定すると思われる、鉄の輪っかが取り付けられているのですが、僕の体格では無理でした…(笑)


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記念艦三笠の歴史で、昭和20年8月、太平洋戦争に敗れ連合軍が進駐し、日本を弱体化するための占領政策を進め、ソ連代表は記念艦三笠の解体を強要、何とか艦橋、大砲、煙突、マストなど上甲板構造物を撤去する事を条件として、保存が許可されましたが、三笠の使用を委託された民間企業は、撤去した跡に水族館やダンスホールなどを設けたり、保管されていた大砲、マストなどを売却してしまったそうでう。

昭和30年、三笠建造時の乗組員と親交が深かった英国の貿易商ルービン氏が、三笠の惨状を見て慨嘆し、その胸中をジャパンタイムスに投稿した事がきっかけで、政財界及び旧海軍の枢要な人々が立ち上がり、全国的な規模で「三笠」復元運動が始まりました。そして内外の募金や国の予算で復元工事が実施され、記念艦「三笠」は往時の姿を取り戻したそうです。


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館内の資料室には当時の貴重な物がたくさん展示されていました。


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年代別の模型も展示されていて、これは戦艦三笠が活躍した日露戦争当時の「連合艦隊」と「ロシア軍」です。


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第二次世界大戦当時の「日本艦隊」です。


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そして現在の「海上自衛隊」で、話題の出雲の模型もありました。


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東郷司令長官と記念撮影♪


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これで記念艦三笠の見学は終了です。


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「どぶ板通り」へ、どぶ板通りは、須賀市中心部にある商店街で、スカジャンの発祥地として有名、第二次大戦前、この通りには道の中央にどぶ川が流れていたが、人やクルマの通行の邪魔になるため海軍工廠より厚い鉄板を提供してもらい、どぶ川に蓋をしたことから「どぶ板通り」と呼ばれるようになったそうです。

今でも日本とアメリカの雰囲気が融合し、バラエティ豊富な業種が軒を連ねる商店街です。


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昼食は「横須賀海軍カレー館」さんです♪


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横須賀といえば「海軍カレー」、その海軍カレーには五つの原則があるそうです。

①海軍割烹術参考書のレシピを元に復原されたカレー ②原則として横須賀市内での提供 ③必ずサラダと牛乳をセット ④よこすか海軍カレーはご当地グルメでB級グルメではない ⑤カレーの街よこすか認定店のみ名称使用可

こちらの横須賀海軍カレー館さんはこの原則に則った認定店1号として、人気のお店です。


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僕は「元祖よこすか海軍カレー」♪


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AYAは1日10食限定の「海軍さんの鉄板カレー」♪

こちらも元祖よこすか海軍カレーとカレー自体は一緒で、海上自衛隊で実際に使われているのと同じプレートを使用、館内で食べている気分が味わえます。

元祖よこすか海軍カレーの味は、昔に食べた事があるような懐かしい感じの味、今時のカレーと比べてしまうとスパシーさがなく、辛い物が苦手な僕でも汗一つかきませんでした。

味はそれなりに美味しいのですが、辛さが無いのでライスのバランスが悪くルーが足りませんした。今回はAYAがオカズ付きのプレートだったので丁度良かったですが、カレーだけの場合は注意が必要です。


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昼食後はどぶ板通りを散策です。


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アメリカンなお店には輸入物と思われるスヌーピーグッズもありました♪


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欲しい商品は色々あったのですが、値段で手が出なくてカレー系のお土産一つで諦めました。


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どぶ板通りには横須賀に縁のある有名人の手形が残されているのですが、残念ながら分かる方が1人もいませんでした。


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駐車場を利用したショッピングセンター屋上からは、「海上自衛隊横須賀基地」が見えました。


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そこには記念艦三笠の模型にもあった、話題の「183 いずも」も停泊していました!「いずも」は空母のように見えますが、離発着出来るのはヘリコプターのみなので、護衛艦になるそうですね。


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横須賀から湯河原へは、この時期大混雑の湘南海岸沿いをドライブ、怖い物見たさで走ってみましたが、思っていたほどの渋滞は無くて、良かったやら残念だったやらでした。(爆)


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湯河原温泉「悠楽館」に到着です。


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のんびり温泉で癒されてから夕飯です♪


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今回の追加料理は「さざえのつぼ焼き」、「アワビのお刺身」、「牛すじの煮込み」、初めてだった「牛すじの煮込み」ですが、煮込みというよりは茹でただけ?という様な薄味でした。ただ素材の味は良いので、ポン酢で食べたら美味しかったです!(笑)


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最後にデザート食べて、今日も大満足でした♪


7月11日(土)・1日目
記念艦三笠→どぶ板通り→昼食・海軍カレー館(元祖よこすか海軍カレー他)→海上自衛隊横須賀基地→湯河原温泉泊








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